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春が終わってしまう前に
とっくに季節外れなのは重々承知の上だけれど、今年の春の記念に。


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# by tomo_galerie | 2012-05-11 10:37 | 日々徒然 | Comments(0)
最終日はKleingartenにて
ドイツの鉄道に乗っているとき、車窓を眺めていてよく目にしたのが、線路わきにある庭付きの小さな家々。
住所を持たない人の仮宿にしてはえらく小奇麗で立派だし、普通の自宅にしてはどうしたって狭すぎる。
ドイツには妖精か小人でも住んでいるのかしらと長年不思議に思っていた。

あれはガーデニング用の小屋なのだと、最初に教えてくれたのは誰だっただろう?
自宅にスペースがない人が、余所に畑を借りて週末はそこで野菜や花の世話をする、
そういう発想がそれまでのわたしにはなかったから、真相を知ったときには驚いた。
同時に、ちょっといいなあと憧れたりもして。


写真は、今回のドイツ訪問中、到着した日と帰国前日の二度にわたって招待された、
とある友人のKleingarten(市民農園。直訳は小さな庭)
息子は彼女の庭からベリーの実をたくさん頂戴して、大満足な様子だった。
イチゴ、ラズベリー、ブルーベリー、ブラックベリー、他にも果物や野菜や花がいっぱいで、
自宅の狭い狭い庭ですら、すぐに雑草でいっぱいにしてしまうわたしには、到底真似できない充実ぶり。
用意してくれていたお料理やワインに舌鼓を打ちつつ、感心してばかりの我々であった。


これにて楽しかったドイツ滞在は終了。
またいつの日か訪れることができますように。
# by tomo_galerie | 2012-04-27 12:18 | ドイツ2010 | Comments(0)
ずっとそのままでいて
フライブルクの友人宅に一泊して、帰り道寄ったPAから見たライン川。
ライン川を見るといつも、留学当初のことを思い出して、胸が疼く。
いろんなことがあって、いろんな思いをして、あれからちょっとした年月が経った今、
わたしの外見も内面も取り巻く状況も、あの頃とは随分と変わったけれど、
この風景だけは変わらないな、と思った時、ざわついていた心に落ち着きを取り戻せたような気がした。
# by tomo_galerie | 2012-04-26 12:00 | ドイツ2010 | Comments(0)
フライブルクへ
折角久しぶりにドイツに来たならどうぞと、フライブルクの郊外に住む友人宅に招かれた。
町というより村という風情の小さな集落の一角に彼らの自宅はある。
テラスからは一面ワイン畑が見渡せ、他には何もないけれど、のんびりした素敵な所だった。

部屋のインテリアも、置いてある家具はIKEAなのに、なんというかとても品よくまとまっている。
写真、雑貨、絵画、それに子供の作品やおもちゃが、さりげなく上手に配置されていて、
これがセンスの差なのかしらと、日本の我が家を思い出しつつ、ため息の一つもつきたくなってしまう。


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# by tomo_galerie | 2012-04-25 11:28 | ドイツ2010 | Comments(0)
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